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1.日本出国準備@ パスポート(旅券) こちらもご覧ください日本国政府が発行し、日本人であることを証明する国籍証明書。 A ビザ(査証)ハワイ(アメリカ)に入国する場合、通常の旅行で90日以内ならビザは不要です。入国の際に必要な書類で、各旅行会社や航空会社のカウンター、または機内でもらえる「I−94W」(アメリカの出入国カードの裏側の質問書)に必要事項を書き込みます。 B 国際運転免許証ハワイでは日本の運転免許証で運転できますが、国際免許があったほうがよいです。住民登録をしている各都道府県公安委員会に申請します。即日交付(前回交付されている場合は、返却が必要な場合もあり)で、その日から1年間有効。 C 海外旅行保険事故や盗難、病気など、もしもの時のために、必ず海外旅行保険に加入しましょう。いろいろな保険項目がはじめからセットになった保険と、それぞれの項目に掛け金いくらと自分で選べるタイプがあります。保険会社の窓口や旅行代理店で申し込めます。登山や自ら操縦もする遊覧飛行などは危険が伴うとして、保険対象外される場合もあります。各保険を確認します。もし、これらのアクティビティをする予定なら、割り増し料金を払えばそれらもカバーしてもらえます。また、最近では、クレジットカードに自動的に付随しているものもあり、もう一度確認してみましょう。 D トラベラーズ・チェック(T/C)
万一盗難にあったとき、未使用分を再発行できるので、トラベラーズ・チェックは安心度が高いといえます。ほとんどの店で使えるので、もって行く現金はトラベラーズ・チェックを中心に考えたほうがよいでしょう。最寄りの銀行の、外国為替のカウンターで作れ、金額+1パーセントの手数料がかかります。購入後、すぐに2つあるサイン欄のうち、ホルダーズ・サインHolder's Signに1枚ずつサインをします。もう1ヵ所には現地で使うときに、その場でサインします。 E クレジット・カードカード会社といわれるアメリカには、是非持参したいものです。ホテルでチェックインするとき、レンタカーを借りる時、ビーチでサーフボードを借りるときデポジット(保証金)代わりに必ずカードは必要です。アメックス、ダイナーズ、JCB、マスターやビザと提携しているカード(UCカードなど)を用意しましょう。 2.日本出国@ チェックイン(搭乗手続き)空港でのチェックインは出発時刻の2時間前から、各空港のカウンターで始まります。航空券とパスポートを提示して荷物を預け、搭乗券(ボーディング・パス)と荷物の引換証(クレイム・タグ)受け取ります。 A 外国製品の持ち出し届け高価な外国製品を持って出国する場合、書類に必要事項を記入し、現物を係員に見せて承認印をもらいます。その用紙を帰国時に関税で見せれば、外国で購入したものでないことが証明できます。 B 出国審査
搭乗手続きをすませ、税関を通過したら出国審査です。新東京国際空港と関西空港では、空港使用料が必要となります。出国審査を受ける前に自動支払い機でそそれぞれ2000円、2600円の空港使用料を支払い、領収証を受け取ります。 3.日本帰国@ 検疫帰国時に下痢などの症状や健康状態に異常を感じた人は、検疫官に申し出ます。 A 入国審査パスポート、出国時にホチキスで留められた入国カード(搭乗機の便名と自分の署名を忘れずに)を見せ、入国スタンプを押してもらいます。 B 荷物受け取り搭乗機の便名が表示されたターンテーブルで、自分の荷物を受け取ります。もし、荷物が出てこなかったら、航空会社の職員に申し出ます。その際、荷物引き換え証(クレイム・タグ)が必要になります。 C 動植物検疫フルーツやビーフジャーキーなどの動物性食品、切り花などを購入した人は、検疫を受けます。検疫・検査証明のスタンプが製品についてないと、日本へは持ち込めないので、購入する時に検疫済みのスタンプがあるかどうか確認します。 D 税関
免税範囲を越えた品を持ち帰る人は、帰りの機内で配られる税関申告書に必要事項を記入します。滞在中に郵送で荷物を送った人は、別送品申告書への記入も忘れずに行います。 E 免税範囲
4.ハワイ入国@ 機内での準備
ホノルル国際空港への到着が近づくと、機内でアメリカのEDカード(出入国記録)と関税申告書が配られます。ボールペンで住所、氏名、航空便名、滞在日数、宿泊ホテル名などを書き込みます。航空会社によっては、日本語の読みが併記された用紙もあるし、わからない箇所があったら乗務員に尋ねます。 A 入国審査
飛行機を降り、入国審査ロビーへ。自分の順番がきたら、係官にパスポート、帰りの航空券、機内で記入したアメリカの出入国記録、税関申告書をそろえて提示します。何日滞在するか?入国の目的は?などの質問を受けますが、ハワイの審査係員は片言の日本語で尋ねてくれる人も多く、万一わからなくても通訳の人が出てきてくれるので心配いりません。 B 荷物受け取り審査を終えて階段を降り、ターンテーブルのところで、日本の空港でチェックインの時に預けた荷物をピックアップします。万一荷物が見つからないときは、引き換え証(クレイム・タグ)を持って空港会社のスタッフに申し出ます。 C 税関
無税で持ち込めるのは、基本的に自分の身の回り品で、販売を目的としない物。たばこや酒類は、1人約1gのアルコール飲料、たばこ200本までが免税です。また、生鮮食料品の持ち込みはできません。ハワイ人へのみやげ物は100j以下の額面のものは免税となります。 5.ハワイ出国@ 空港へ
日本への飛行機は午前中にホノルルを出発する便が多いです。パッケージ・ツアーなら、ホノルル空港間の送迎つきなので心配いりませんが、個人旅行者の場合、ワイキキからホノルル空港への朝の交通渋滞を頭に入れて早めにホテルを出るようにしましょう。昼間の空いた時間なら20分くらいで着きますが、朝のラッシュは7時前後から始まり、ダウンタウンを過ぎるまではかなり混んでいます。 A 出国手続きハワイの出国は、各空港カウンターで搭乗手続きと同時に出国手続きもしてしまうので簡単です。航空券とパスポートを係員に渡すとアメリカの出国カードをはがして搭乗券をくれます。トランク類の大きな荷物は、ここで預けます。 B 出発ロビー
機内持ち込みの手荷物検査と金属所持チェックのゲートをくぐると、出発ロビーです。あとは、飛行機の搭乗開始時刻まで、ハワイの名残りを惜しめばいいです。 |
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